障害年金はもらえる権利があっても請求手続きをしないともらうことはできません。しかしながら、請求手続きには多くの煩雑な作業が伴い、請求を諦めてしまう方がたくさんみえます。
障害年金が「もらえるかも?」と思ってみえる方、当事務所に相談してください。
障害年金は傷病のほとんどが対象です。
- 視力・視野・聴力が低下したとき
- 脳梗塞・くも膜下出血等、脳血管疾患の後遺症があるとき
- 人工関節・人工骨頭を挿入置換しているとき
- 発達障害・高次機能障害・うつ病・統合失調症など
- 中皮腫・肺気腫・間質性肺炎など呼吸器疾患
- ペースメーカや人工弁を装着しているとき
- 肝硬変などの肝疾患
- 糖尿病とその合併症
- 人工透析をうけているとき
- その他